”12”について思うこと

おはようございます。めろんソーダです。

 

今回は「ユズカレンダー2020」の12/14担当としてこの記事を書かせていただいております。

 

さて、本日12/14は喜多見柚ちゃんのお誕生日から”12”日後です。 

というわけで、今回は喜多見柚と12の話をしたいと思います。

 

 

こう言うとすごく唐突な話の始まりに聞こえてしまうかもしれませんが、ただ今日の日付からこの話をしてるってわけではないのです。

柚と12という数字にはちょっとした関わりがありまして、柚にとってはじめてのSSR、[ハイテンションスマッシュ]には、「喜多見柚、ゼッケン12!12はアタシの…特別な数字だから♪」というセリフがあります。

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 ただ、特別とはいうものの、どうして特別なのかという部分には直接的な言及があるわけじゃないので、わたしとしてはやっぱりそこは気になってしまいます。

 

喜多見柚と12、プロフィールの面から言えば柚は12月生まれですから、そこから12という数字に思い入れを持っているのかもしれません。

 

また、柚はクリスマスの日にスカウトされてアイドルになりました。

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このことを指して柚は「聖なる夜の奇蹟」と表現しています。

クリスマスの日も12月ですから、そこから12という数字を気にかけるようになったのかもしれないですね。

 

ところで、12という数字の方に着目してみると、意外と世の中には12を一つの単位として扱うものが多かったりします。干支の数や1オクターブの音の数、星占いの星座なんてのも12個あります。

そもそも一年は12ヶ月ありますから、春夏秋冬どの季節だって楽しめる柚は一年中いつでもハッピーだよ!ってことなのかも。

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そういえば、今年の誕生日演出では、柚とプロデューサーでボウリングに行っていましたが、あれってもしかしてボウリングでパーフェクトを出すにはボールを12回投げる必要があるからだったりするんだろうか…?という気もしてきます。

 

とまあ、若干強引になりつつも柚と12の関係の由来を考えてみましたが、実際柚がなぜ12が特別なのかを話してくれる日が来たら全然関係ない理由だったりするかもしれません。

けれど、柚が12のことを大切に思っているというそのことこそが大事で、12は柚にとって大事な数字だから、わたしにとっても12は大切な数字なのです。

12と柚には特別な関係がある、と思いながらいろいろ探してみると、そんなことある?って言うようなところで繋がりを見いだせたりするのも柚Pとしては楽しいものです。

 

これから柚と一緒に歩いてゆくなかで、柚と12のつながりをもっと見つけていけたらいいなと思っていますし、これから12に関わる思い出をたくさん作っていけたらなって思っています。

 

今回参加させていただいた企画、「柚と歩く”12”月」のように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

余談ですが、今回の記事は全1202字です。

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ここまで読んでいただき、ありがとうございました。